東北大学 理学部 宇宙地球物理学科の卒業要件

卒業に必要な単位数と区分ごとの内訳をまとめています。 2026年度版 理学部学生便覧 p.45 および東北大学理学部規程 別表第2 にもとづきます。

最終確認 2026年9月/非公式

2023・2024・2025・2026年度版の便覧を照合し、卒業要件ページと授業科目表の数値がすべて一致することを確認しています。この4年度のあいだ要件は変わっていません。それ以前に入学した場合は自分の年度の便覧を確認してください。

卒業に必要な単位数

宇宙地球物理学科を卒業するには、全学教育科目48単位以上専門教育科目64単位以上を含め、合計124単位以上を修得する必要があります。 下表の要件の合計は112単位で、残りの12単位は全学教育科目・専門教育科目のいずれから修得しても構いません。

区分修得を要する授業科目・単位数
全学教育科目下記(計46単位)を含めて 48単位
人文科学群2単位以上
社会科学群2単位以上
学問論群・学際科目群・先進科目類次の科目を含めて10単位以上
学問論 2単位/自然科学総合実験 2単位/情報とデータの基礎 2単位
言語科目英語Ⅰ-A、Ⅰ-B、Ⅱ-A、Ⅱ-B、Ⅲ、Ⅲ(e-learning)の6単位
初修語の基礎Ⅰ・基礎Ⅱから4単位
学術基礎科目次の要件を含めて22単位以上
物理学A・B・C・基礎物理数学 計8単位/線形代数学A・B・解析学A・B 計8単位
専門教育科目・関連科目次の要件を含めて 64単位以上
専門教育科目から必修及び選択必修授業科目を含めて 42単位
合計124単位以上

物理学科との違い

同じ物理系の2学科ですが、卒業要件で異なるのは専門教育科目だけです。

区分物理学科宇宙地球物理学科
全学教育科目4848
専門教育科目・関連科目7264
 うち必修・選択必修50(必修)42
表の要件の合計120112
自由に修得してよい単位412
卒業に必要な合計124124

全学教育科目の内訳の要件は両学科で完全に同一です。 なお物理学科側では、選択授業科目に宇宙地球物理学科の専門教育科目を含めることができます。

必修授業科目(コース共通・22単位)

2026年度版便覧 p.49–52「②-2 宇宙地球物理学科授業科目表」の必修欄に挙げられている科目です。 コースにかかわらず全員が修得します。

授業科目単位
解析力学2
物理数学Ⅰ2
量子力学Ⅰ4
量子力学Ⅰ演習1
流体力学2
流体力学演習1
基礎物理学実験1
宇宙地球物理学研究(卒業研究)9
合計22

選択必修授業科目(10単位)

4科目が選択必修に指定されており、どれが必修になるかはコースによって分かれます。

授業科目単位備考
地球物理学実験Ⅰ2地球物理学コースは必修
地球物理学実験Ⅱ3地球物理学コースは必修
天体物理学実習Ⅰ2天文学コースは必修
天体物理学実習Ⅱ3天文学コースは必修

コース別に必修指定されている選択科目

授業科目表では選択科目に分類されていますが、備考でコースごとに必修と指定されています。

天文学コース

授業科目単位
物理数学Ⅱ2
量子力学Ⅱ2
量子力学Ⅱ演習1
統計物理学Ⅰ2
統計物理学Ⅰ演習1
相対論Ⅰ2
天文学セミナー3
コース共通の必修と合わせて40

地球物理学コース

授業科目単位
弾性体力学2
弾性体力学演習1
コース共通の必修と合わせて30

いずれのコースでも、必修・選択必修・コース別必修の合計は 「専門教育科目から必修及び選択必修授業科目を含めて42単位」の範囲に収まります。 残りは専門教育科目の選択科目で埋めることになります。

自分が要件を満たしているか確かめる

チェッカーの学科セレクタで「宇宙地球物理学科」を選ぶと、この要件で判定します。 成績データはブラウザの中だけで処理され、送信されません。

チェッカーではコース(天文学/地球物理学)も選べます。選ぶと、そのコースで必修指定されている科目まで含めて履修状況を表示します。

卒業要件チェッカーを開く 物理学科の要件を見る

よくある質問

宇宙地球物理学科は何単位で卒業できますか?
合計124単位以上です。内訳として全学教育科目48単位以上、専門教育科目64単位以上を満たす必要があります。
物理学科と宇宙地球物理学科で卒業要件はどう違いますか?
全学教育科目48単位と合計124単位は共通で、全学教育科目の内訳(人文2/社会2/学問論群等10/言語10/学術基礎22)も同一です。違いは専門教育科目で、物理学科は必修50単位+選択22単位の計72単位、宇宙地球物理学科は専門教育科目から必修及び選択必修授業科目を含めて42単位を含む計64単位です。

出典

本ページは非公式です。東北大学および理学部が提供・監修するものではありません。読み替え、既修得単位の認定、転学科、他学部聴講の算入上限など個別判断を含む事項は扱っていません。卒業判定の最終的な確認は必ず教務係で行ってください。